美を手にするためにコンプレックス解消!

紫外線を浴びすぎてしまったら?

日焼け対策をどんなにしていても、100%紫外線を浴びない人はいません。

 

日焼け止めを塗っていても少しは焼けているし、帽子や日傘をさしていても紫外線は地面などに跳ね返って下からも浴びているのです。

 

もし絶対に紫外線を浴びたくないという人がいたとしたら、遮光カーテンを部屋中にかけて締め切り、絶対に外にでない以外あり得ないのです。

 

しかし、人間は生活して行く上でそのような事は出来ないので、紫外線を浴びたらその後のケアをしっかりするしかないのです。

 

正しいケアをしていれば、多少の紫外線は怖くありませんよ。

 

日に焼けた肌はとても敏感な状態です。いつも通りの洗顔や保水では逆に肌がヒリヒリしたり、症状が亜っかしかねません。

 

洗顔はたっぷりの泡を作り、泡で洗うようにします。けして肌を手のひらでこすらないようにしましょう。また、泡で洗っている時間やすすぎの時間も短めにすると肌への刺激が少なくてすみます。

 

そして日焼け後のケアで大切なのは、十分な保水をしてあげる事です。紫外線を浴びた肌は、水分が蒸発してカラカラの状態です。いつもの化粧水の倍の量を時間をかけて染み込ませてあげましょう。

 

保湿の後は、乳液や美容液で水分が蒸発してしまわないように油分で蓋をします。紫外線を浴びた肌は、水分だけでなく油分もない状態なので忘れずにしましょう。紫外線を浴びたカラカラの肌には、たっぷりの水分と栄養が大切です。

 

人の皮膚が紫外線で黒くなる仕組み

日本人は黄色人種です。しかし、とっても色が白い人や色黒の人など、肌の色はそれぞれ違います。

 

外でよく遊びまわっている子供達は日に焼けて真っ黒だし、部屋の中にずっといる赤ちゃんの肌は真っ白です。

 

では、人の肌の色が黒くなる仕組みはどのようなものなのでしょうか。

 

人間の肌の奥の方にはメラノサイト(メラニン細胞)があって、メラノサイトに紫外線A波が届くと、メラニン色素を作り出します。メラノサイトは人間の体を紫外線から守ろうとしてメラニン色素を作っているのです。

 

紫外線があたっていなくても脇の処理で傷んだ脇の下の黒ずみを気にしている人も多いですよね。脇の下の黒ずみケアにはピューレパールが有名で人気がありますが、これらも刺激にから肌を守ろうとする為にメラニン色素が多量に放出されるため黒ずんでしまうんですね。

 

肌の表面が黒いと紫外線は反射して肌の奥の方へ届かなくなるという理由から、メラノサイトは紫外線が届くと一生懸命メラニン色素を作るのです。そして人間の体は紫外線に当たる事でどんどん黒くなっていくのです。

 

ただ日焼けをしてしまっても、シミになっていない状態であれば、お肌は28日周期でターンオーバーしていますから、さらに強い紫外線を浴びるなどをしなければ、数ヶ月すれば肌の色は元に戻ります。しっかりと保湿して肌を休ませてあげる事が、肌を元に戻す最善の方法です。

 

どうしても肌を焼きたくない場合は、肌にあたる紫外線を防ぐしかありません。紫外線対策グッズはたくさん販売されているので、それらを駆使して紫外線予防につとめましょう。